ブログを書くということ

みなさんにとって自分のブログはどういう存在でしょうか?


私は最近それがわからなくなってきました。
自分の意見の表明としてのブログ、特定のテーマを追ったブログ、半分日記のようなブログ。
いろんなブログがあるけど私のブログはどこに当てはまるんだろう?
そんなことを考えながら中途半端な状況に悶々としています。


自分の意見の表明としてのブログ。これはやりたい。
Twitterで自分の考えは表明しているけど流れてしまう。
どこかでまとめたいと思うのですが、いざとなると何を書いていいのか分からなくなる。


特定のテーマを追ったブログ。
これも作ってみたいけど、テーマの設定をどうすればいいのか。
特に思いつかないなあといったところ。
社会系のテーマでいくつかやってみたいことはあります。
メディアリテラシーとか、ジェンダーとか、うつ病とか。


半分日記のようなブログ。
今のところこれが一番合っているのでしょう。


かっこいいブログを見て憧れるけれど、自分でどこに向かっているのかよく分からない…。
考えすぎなんだと思います。
人から見られることを意識しすぎだし、既成の枠に当てはめすぎなのでしょう。
もっと自分の書きたいことを自由に書いていいんじゃないのかな−。
でも特定のテーマに偏らないことを書きまくってもいいんだろうか?と(以下ループ)


一つわかったのは。
考えていたら書けなくなるということです。
書きながら考えていくくらいがちょうどいいのかもしれない。
読者のことを考えすぎなのかもしれない。
実績もないくせにw


みなさんにとってブログとはどういう存在ですか?
教えていただけるとうれしいです。